![]()
最近、モデルハウスで本当によく聞かれる質問があります。
それが、
「平屋って、やっぱり広い土地が必要ですよね?」
結論から言うと、
「思っているほど広くなくても建てられます」
ただし、宮城ならではの前提条件を知らないと失敗します。
宮城では、ここ数年で平屋の相談が一気に増えました。
・雪かきや将来の階段が不安
・地震を考えると2階建てが心配
・子育てが落ち着いた後も暮らしやすい
・土地価格が都市部以外は比較的抑えめ
特に仙台市郊外、名取・多賀城・利府・富谷エリアでは
「平屋+コンパクト」が現実的な選択肢になっています。
まず、どれくらいの広さの家が必要か。
・夫婦2人暮らし:20〜22坪
・夫婦+子ども1人:22〜25坪
・夫婦+子ども2人:25〜28坪
宮城で多いのは、
25坪前後の平屋です。
この広さがあれば、
・2〜3LDK
・収納もしっかり
・無理のない生活動線
が実現できます。
では、土地は何坪必要?
ここが一番大事なポイントです。
平屋の場合、
建物面積=ほぼ土地にそのまま乗る
という特徴があります。
目安としては、
・建物25坪
・駐車場2台分:約10〜12坪
・庭・通路・余白:約8〜10坪
合計すると、
👉最低でも45〜50坪
これが、
「無理なく平屋を建てる現実ライン」です。
宮城は豪雪地帯ではありませんが、
平屋は屋根面積が大きくなります。
・雪の逃げ場
・落雪方向
・隣地との距離
これを考えないと、
「建てられるけど、後悔する平屋」になります。
そのため、
敷地にある程度の余白が必要になるケースが多いのです。
土地が50坪あっても、
建てられるとは限りません。
例えば、
・建ぺい率60%
→建物は30坪まで
平屋は建ぺい率の影響を強く受けます。
土地探しの段階で、
「平屋が建つかどうか」を見極める必要があります。
ここを知らずに土地を買うと、
「平屋が建てられない」という事態になります。
結論から言うと、
可能なケースもあります。
・延床20〜22坪
・駐車1台
・庭を最小限
この条件なら、
40坪前後の土地でも成立する場合があります。
ただしその分、
・間取りの工夫
・収納計画
・将来の暮らし方
をかなり詰める必要があります。
ここは、
ローコスト住宅の設計ノウハウが効く部分です。
ニコニコ住宅宮城では、
・無駄な廊下を減らす
・水回りを集約
・構造をシンプルにする
ことで、
「小さくても暮らしやすい平屋」を前提に設計しています。
だから、
・土地が広くなくても
・予算を上げなくても
平屋という選択肢が現実になります。
平屋づくりで一番多い失敗は、
「建物だけ」で考えてしまうこと。
・土地条件
・将来の暮らし
・メンテナンス
・月々の支払い
これらをセットで考えないと、
「建てられたけど苦しい家」になります。
平屋は、
数字より体感が大事です。
・25坪って実際どれくらい?
・収納は足りる?
・動線は本当にラク?
これ、図面では分かりません。
だからこそ、
一度ニコニコ住宅宮城のモデルハウスを見てみてください。
平屋の広さ感、暮らしやすさ、
そして「この土地面積でここまでできるんだ」という感覚を、
その場で体感できます。
👉一度ニコニコ住宅宮城のモデルハウスを見てみよう!
詳しくはこちら https://niconico-miyagi.com/