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宮城県でも、泉ヶ岳周辺や内陸部では
「朝、お湯が出ない」
「給湯器が凍って壊れた」
という話を、冬になると必ず耳にします。
実はこれ、
「運が悪かった」のではなく、
家づくりの段階で防げたケースがほとんどです。
給湯器が凍結する原因は、単純に「寒いから」だけではありません。
・外気温が氷点下になる日が連続する
・配管が外気にさらされている
・給湯器の設置場所が北側・風当たりが強い
・凍結防止ヒーターに頼り切っている
泉ヶ岳周辺では、
夜間に一気に冷え込み、日中も気温が上がらない
という条件が重なりやすく、凍結リスクが高まります。
「寒冷地仕様の給湯器を入れているから大丈夫」
そう思われがちですが、実は半分正解で、半分不正解です。
寒冷地仕様でも、
・配管ルート
・断熱の仕方
・設置位置
が適切でなければ、普通に凍結します。
給湯器本体よりも“その周辺のつくり”が重要なのです。
➀給湯器の設置場所を考える
北側・日陰・風の通り道は要注意。
できる限り、
・南〜東側
・風を遮れる位置
に配置するだけでも、凍結リスクは大きく下がります。
➁配管を「外に出しっぱなし」にしない
配管が長く外気に触れているほど、凍結しやすくなります。
寒冷地では、
・室内配管を増やす
・外部配管を最短にする
という設計配慮が効いてきます。
➂配管断熱は“厚み”が命
断熱材を巻いていても、薄いものでは意味がありません。
特に泉ヶ岳周辺では、
「標準仕様」では足りないケースも多く、
寒冷地向けの厚手断熱が安心です。
➃凍結防止ヒーターに頼りすぎない
ヒーターはあくまで補助。
停電時には無力です。
構造的に凍りにくい設計+ヒーター、
この組み合わせが重要です。
・入居2年目の冬、配管破裂で修理費数十万円
・旅行中に凍結→帰宅後もお湯が使えない
・何度も凍結を繰り返し、給湯器寿命が短くなる
こうしたトラブルは、
住み始めてから気づくため、精神的なストレスも大きくなります。
給湯器凍結対策は、設備単体の話ではありません。
・断熱性能
・気密性
・外部配管の考え方
・配置計画
家全体の設計思想が、そのまま冬の安心感につながります。
ここは、図面やカタログだけでは分かりにくい部分です。
寒冷地対策は、
実物を見るのが一番早いです。
・給湯器の設置位置
・配管の取り回し
・断熱の考え方
・冬を想定した仕様
こうしたポイントは、
モデルハウスならその場で確認できますし、
「なぜこうしているのか」も直接聞くことができます。
泉ヶ岳周辺や寒冷地域で家づくりを考えている方ほど、
一度はモデルハウスを見る価値があります。
図面だけでは分からない
「冬に困らない家づくり」を、
ぜひ現地で体感してみてください。
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